骨粗鬆症・転倒予防まとめ

骨折・転倒予防

当Blogの米国の健康診断推奨USPSTFを、日本人向けに解説を加えて結論をまとめた記事です
詳細はリンク先をご覧になってください

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骨粗鬆症の検査

65歳以上または、閉経後で骨粗鬆症のリスクが高い女性で、
椎体・大腿骨頚部の骨密度の測定をしましょう!
T-score ー2.5SD以下 (またはYAM 70%以下)なら骨粗鬆症です

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骨密度測定―65歳以上か高リスクの女性で 2018 [USPSTF] 内科医の3Dナカノです。今日はUSPSTFから2018年6月に推奨が出た、65歳以上または、閉経後で骨粗鬆症のリスクが高い女性で骨密度の測定をしましょう、というお話です USP...

転倒予防

update coming soon!

65歳以上ないしリスクが高ければ転倒予防の介入(2018.4推奨度B)

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この記事を書いた人

卒後15〜20年の病院内科医のナカノです。資格は医師・総合内科専門医・リウマチ専門医・アレルギー専門医(内科)・博士(医学)です。現在はアメリカのワシントンDC郊外の研究所で研究者として働いてます。
暮らしに役立つ知恵や皆さんの健康に寄与する情報を発信していければと考えています。

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